麻生区に引っ越してきたら、最初の2週間でやること

麻生区総合庁舎(麻生区役所)の建物
写真:Kkairri/CC BY-SA 3.0(自由に使える写真です・出典(別のウィンドウで開きます))。サイズを調整しています。

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段ボールの山を前に、「やること、多すぎない?」とため息が出ますよね。でも、安心してください。期限があるのは、実は「転入届」と、国民健康保険に入る人の届出だけです。

あとは、転入届を出してから、順番にやれば間に合います。川崎市の「転入に伴う主な手続」の資料をもとに、役所でやることと自分の暮らしのためにやることに分けました。

何からやればいいの?

全部を1回で終えなくても大丈夫です

期限があるのは、実は「転入届」と、国民健康保険に入る人の届出です。それ以外の多くは、転入届を出した「あと」で、順番にやれば間に合います。

つまり、最初の目標は「役所で転入届を出す」ことです。ほかは、そのあとで考えましょう。

役所では、何をするの?(引っ越してから14日以内)

窓口は麻生区役所(麻生区万福寺1-5-1、総合案内 044-965-5100)です。

  • 転入届:引っ越してから14日以内に出します。持ち物は、旧住所でもらった「転出証明書」。転出証明書がある人は、川崎市のネット手続き「ネットdeスマート」で事前に入力してから行けます。転出をオンライン(引越しワンストップサービス)で済ませた人は、転出の処理が終わったのを確かめて、マイナンバーカードを持って行きます。
  • 国民健康保険に入る人:転入届と一緒に届出を受け付けています。原則14日以内で、マイナンバーがわかるもの、本人確認書類、旧住所地の転出証明書が要ります。保険の書類は、届出のあと1週間から10日ほどで届きます(郵送)。
  • 受付時間の目安:国民健康保険の届出は、月〜金曜の8:30〜17:00、第2・第4土曜の8:30〜12:30(区役所のみ)です。
  • 子どもがいる人:児童手当の認定請求と、小児医療証(小児医療費助成)の申請が、川崎市では新しく必要です。オンライン申請もできます。小学校・中学校に通う年齢の子は、転入届のとき「転入学・就学」の手続きも一緒に。
  • 印鑑登録:川崎市に転入すると、新たに登録が必要です。転入手続きのとき、印鑑を持って窓口で相談を。

平日に行けないときは?

仕事や学校があって、平日の昼間は動けない。そんな人もいますよね。

ここがいいよね

平日に行けない人にも、窓口が開く日があること。国民健康保険の届出は、第2・第4土曜の午前にも区役所で受け付けています。

転入届のあとは、何をするの?

期限はゆるやかですが、忘れやすいものです。ひと息ついたら、次の項目を見てください。

  • マイナンバーカードの住所変更
  • 国民年金、後期高齢者医療、介護保険(要支援・要介護認定を受けている人)の手続き
  • 犬を飼っている人は、犬の登録事項(飼い主の住所・犬の所在地)の変更
  • 原動機付自転車の手続き
  • 予防接種の予診票(法で決められた年齢内で、まだ受けていない予防接種がある人)
  • 妊婦・乳幼児の健診に関する手続き

役所に行かずにできることは?

あります。家で、スマホやパソコンからできるものです。

  • 水道:水道使用開始届(オンラインでできます)
  • 電気・ガス・電話・インターネット:それぞれの会社へ
  • ごみ:川崎市の「ごみ分別アプリ」が便利です。ごみと資源物の言葉検索、収集日をお知らせするアラートなどが入っています。大きなものを捨てるときは、粗大ごみの出し方 を見てください。
  • 図書館:利用の申し込みを、事前にオンラインでしておけます。
  • いざというとき:夜、子どもの具合が悪くなったら、大雨の前に家で決めておくこと も、いまのうちに。

自分に当てはまるか、わからないときは?

窓口の場所と時間は、川崎市のホームページで確認できます。対象の人が少ない手続きは一覧に出ていないことがあるので、担当の窓口に聞いてください。

最初の一歩は、転入届を出す日を決めること。それが決まれば、残りは順番にこなせます。

出典

掲載内容は最終確認日時点のもので、変わることがあります。営業時間・料金・予約や申し込みの方法など、正確な情報は、店舗・施設・主催者・役所の公式の案内でご確認ください。当サイトでは、掲載先についての個別のお問い合わせにはお答えできません。